2011年12月3日土曜日

ホーム・サーバのリニューアル(7) - アンチウイルス・ソフトの選定とインストール

ホーム・サーバのリニューアル(6)から続く。

前回までで、ホーム・サーバーは一応使える状態になったので、以降は運用しながら追加・変更を加えたとことを記録を兼ねて不定期に書いていく。 今日はアンチウイルス・ソフト。

WHS 2011で使えるアンチウイルス・ソフトウェアは意外と限られていて、調べた限りでは、

(有料)

(無料)

くらい。 WHS V1向けに製品を出していたAvastは2011向けには出さないようだし、Kaspersky Small Office SecurityはSBS向けの製品でWHSでも問題なく動く可能性はあるがメーカーとしてサポートしないということなので対象に入らない(価格も高いし)。

マイクロソフトが、無料のMicrosoft Security Essentials(MSE)をWHS 2011対応にしてくれるのがベストで、次期バージョンでそうなるという噂も飛び交っているが、2011年12月現在、手に入るリリース版とPublic Beta版のMSEはWHS 2011に対応していない。

そもそもWHSにアンチウイルス・ソフトが必要かという議論もあり、わが家の場合、インターネットからサーバーに直接ダウンロードするという使い方は、今の時点で(OS、ソフトウェア、Virusuパターンファイルのアップデートなどを除いて)考えていない。 したがって、クライアントPCでしっかりとウイルス対策を行なっておけば、サーバーがウイルスにやられるリスクは高くないと考えられる。

そうすると、WHS向けのアンチウイルス・ソフトはあくまで念のためということになるので、ここでは無料ソフトを使いたい。 また、システムに負担を掛ける重いソフトよりも、機能を絞った軽いソフトが好ましい。 これらの観点から、ClamWinを使ってみることにする。

ClamWinのサイトからダウンロードしたインストーラを起動する。

F01
ライセンス条項に合意。

F02
使うのはAdministratorのみにする。

F03
インストール場所はデフォルトのまま。

F04
「Integration with Windows Explorer」と「Integration with Microsoft Outlook」にチェックが入っていたが、Outlookは使わないのでチェックを外した。

F05
フォルダを作り、Virus Databaseをダウンロードし、デスクトップアイコンを作るようにする。

インストールが始まり、

F09

完了する。

F10

起動直後の画面はシンプル。

F11
Peferenceのボタンを押した起動画面。ここは最初の設定のまま。

F13

Internet UpdateのタブでVirus定義ファイルのダウンロードタイミングを選ぶ。 ここではデフォルトのDailyにしておく。

F14

最後にScheduled Scanのタブで、定期スキャンの設定をする。 ここではCドライブとEドライブを週に1回スキャンする設定にした。

F15

ClamWinはメモリに常駐して常時監視するタイプのアンチウイルスではなく、定期スキャンや個別のマニュアルスキャンで検知するタイプ。 機能的にはこれで充分なので、しばらく使ってみる。

 

 

 

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